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婦人の生活実態と意識に関する調査報告書 生活空間における男女共同（協力して働くこと）のあり方
| 調査名OR研究課題名 | 婦人の生活実態と意識に関する調査報告書 生活空間における男女共同（協力して働くこと）のあり方 |
| 分野 |
家族キャリア 職業キャリア 生活総合 |
| RIWAC管理番号 | JI0116 |
| 調査報告書等成果物 | 婦人の生活実態と意識に関する調査報告書 生活空間における男女共同（協力して働くこと）のあり方 |
| 発行年 | 1985.03 |
| 調査主体 （研究代表） | 愛知県総務部（愛知教育大学婦人問題研究会） |
| 所属（大学名） | 星永俊、久世妙子、中島明勲、清水秀美（愛知教育大学） |
| 調査目的 | 「国際婦人の十年」も余すところあと1年となり、この10年の間に大きな変化をもたらした部分は何か、変えようとしても変えられなかった部分は何か、進展の方向が見えてきた部分は何かを明らかにし、今後の婦人行政の向上の為の基礎資料を得ることを目的とする。 |
| 調査時期 | 1984.08～1984.09 |
| 調査対象地 | 愛知県 |
| 調査対象 | 愛知県下20歳以上の男女それぞれ2000人。 |
| 調査種別 | 量 |
| 調査方法 | 留置法によるアンケート調査 |
| サンプリング（抽出方法） | 昭和58年度の人口統計結果に基づいて、地域別・年齢別人口比を算出し名古屋市、尾張東部、尾張西部、西三河、東三河の5地域5年齢区分別に比例配分した。 |
| 回収結果 | 有効回答数男性1853、女性1859。 |
| 調査項目概要 | 調査対象者の属性、家庭における男女の協働、地域における男女の協働、職場における男女の協働、女性の社会的地位の向上 |
| 報告書内の調査票の有無 | 有 |
| RIWAC所蔵 | - |
| 閲覧可能場所 | 東京ウィメンズプラザ |
| 備考 | - |
| PDFファイル |
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