| 調査名OR研究課題名 | 婦人問題に関する世論調査 昭和63年7月 |
| 分野 |
家族キャリア 職業キャリア 生活総合 |
| RIWAC管理番号 | JI0161 |
| 調査報告書等成果物 | 婦人問題に関する世論調査 昭和63年7月 |
| 発行年 | 1988.07 |
| 調査主体 (研究代表) | 東京都情報連絡室(社団法人中央調査社) |
| 所属(大学名) | - |
| 調査目的 | 国連婦人の10年を経過し、男女雇用機会均等法も施行されている中で、婦人をとりまく状況や意識がどのように変化しているかを探るとともに、行政に対する要望をとらえ、今後の都政運営の参考とする。 |
| 調査時期 | 1988.02 |
| 調査対象地 | 東京都 |
| 調査対象 | 東京都全域(島部を除く)に住む満20歳以上の男女個人 |
| 調査種別 | 量 |
| 調査方法 | 調査員による個別訪問面接聴取法 |
| サンプリング(抽出方法) | 住民基本台帳に基づく層化二段無作為抽出法 |
| 回収結果 | 有効回収標本数(率)1,088標本(72.5%)、未完了標本数(率)412標本(27.5%) |
| 調査項目概要 | 分野ごとの男女の地位の評価、家事労働と就労の価値、性による役割分担に対する意識、子どもの家事分担のさせ方・教育、配偶者への期待、夫婦観、女性と仕事、就労意向、職場での男女差別、男女雇用機会均等法の周知度、社会風潮に対する抵抗感、性風俗に対する意識、政治・社会などへのかかわり、女性の社会進出、行政への要望 |
| 報告書内の調査票の有無 | 有 |
| RIWAC所蔵 | - |
| 閲覧可能場所 | 東京ウィメンズプラザ |
| 備考 | - |
| PDFファイル |
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