調査名OR研究課題名 | 女子卒業生進路追跡調査 |
分野 |
職業キャリア 教育キャリア その他 |
RIWAC管理番号 | JI0249 |
調査報告書等成果物 | 女子卒業生進路追跡調査 1995年3月 |
発行年 | 1995.03 |
調査主体 (研究代表) | 上野高校女子教育問題研究会(新井史子、賀谷恵美子、斉藤加代子、汐崎智子) |
所属(大学名) | - |
調査目的 | 生徒が将来の具体的な自己イメージを形成するための資料の1つとして、身近な存在であり、また類似の背景を持つ卒業生を対象にその就労状況を詳しく調査すること。生徒に女性の生き方について考えさせるひとつの資料として、「女性の自立した生き方」と「経済的自立」との関係についての卒業生の意識を調査すること。女性が仕事と家事・育児を両立させる上での問題点及び解決法を考えさせるために、卒業生の現状を調査すること。高校段階でのような指導が有効であるかを探るため、卒業生が高校教育に期待することを調査すること。 |
調査時期 | ‐ |
調査対象地 | 東京都 |
調査対象 | 都立上野高校女子卒業生のうち、20~42期(24~45歳)の2693人 |
調査種別 | 量 |
調査方法 | 郵送によるアンケート調査 |
サンプリング(抽出方法) | 都立上野高校女子卒業生のうち、20~42期(24~45歳)の2693人 |
回収結果 | 有効回答808、有効回収率30.0% |
調査項目概要 | 卒業から現在までの状況、教育に期待すること、高校時代についてなど |
報告書内の調査票の有無 | 有 |
RIWAC所蔵 | - |
閲覧可能場所 | 東京ウィメンズプラザ |
備考 | 平成6年度東京女性財団研究活動助成研究報告書 |
PDFファイル |
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