RIWAC・DA（リワック・データ・アーカイブ） ＞ 社会調査データ検索結果一覧 ＞ 職業選択期における男女の職業観及び結婚観:平成6年度基本研究
職業選択期における男女の職業観及び結婚観:平成6年度基本研究
| 調査名OR研究課題名 | 職業選択期における男女の職業観及び結婚観:平成6年度基本研究 |
| 分野 |
職業キャリア 生活総合 |
| RIWAC管理番号 | JI0259 |
| 調査報告書等成果物 | 職業選択期における男女の職業観及び結婚観:平成6年度基本研究 |
| 発行年 | 1995.03 |
| 調査主体 （研究代表） | 財団法人えひめ女性財団 |
| 所属（大学名） | 愛媛大学法文学部木村五郎教授をチーフとする職業選択期における男女の職業観及び結婚観についての研究会 |
| 調査目的 | 就業を目前にした男女を対象に職業や結婚、家庭に対する意識を調査し、バランスのとれた多様なライフスタイルを選択できるための社会的条件整備の方策を探ることを意図した。 |
| 調査時期 | 1994.09 |
| 調査対象地 | 愛媛県 |
| 調査対象 | 県内に居住する大学・短期大学・高等専門学校・専修学校・高等学校の最終学年にある男女学生・生徒 |
| 調査種別 | 量 |
| 調査方法 | 各大学・短期大学・高等専門学校・専修学校・高等学校を通じて調査対象者に調査票を配布する。調査票は、調査対象者が個々に記入し、返信用封筒に入れ、学校を経由してえひめ女性財団に送付する。開封は財団で行う。調査票問1(卒業後の予定)について、1何らかの仕事に就く予定と回答したものを有効回答とする。 |
| サンプリング（抽出方法） | 県内に所在する大学等から抽出。四年生大学については、県内3大学を対象とし、学生数に応じて配分、短期大学・高等専門学校・専修学校については短期大学・高等専門学校・専修学校の区分による学生数の比率に応じて配分することとし、優位に抽出した調査対象校において該当する全学生を対象とする。ただし、短期大学については、各校の学生数に応じて配分する。高等学校については、有為に抽出した調査対象学科において該当する全生徒を対象とする。 |
| 回収結果 | 回収数3,676(回収率90.0%)、有効回答数2,537(有効回答率62.1%) |
| 調査項目概要 | 属性、職業観、生活価値観・人生観、結婚観 |
| 報告書内の調査票の有無 | 有 |
| RIWAC所蔵 | - |
| 閲覧可能場所 | 東京ウィメンズプラザ |
| 備考 | - |
| PDFファイル |
- |