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高齢期の女性の多様な生き方とその支援方策:平成11・12年度基本研究

調査名OR研究課題名 高齢期の女性の多様な生き方とその支援方策:平成11・12年度基本研究
分野 家族キャリア
RIWAC管理番号 JI0330
調査報告書等成果物 高齢期の女性の多様な生き方とその支援方策:平成11・12年度基本研究
発行年2000.12
調査主体 (研究代表) 財団法人えひめ女性財団
所属(大学名) 愛媛大学法文学部宮崎幹郎をチーフとする高齢期の女性の多様な生き方とその支援方策についての研究会
調査目的 50歳以上の女性を対象に、高齢期における家族や親族との関係、経済面、介護の実態や希望、社会活動への参加意識等を調査することで、高齢期の女性が抱える諸問題を浮かび上がらせ、高齢期においても女性が精神面・経済面でも自立することができ、多様で豊かなライフスタイルを築いていくための支援方策や社会に女性の活力を活かしていくための支援策を探る目的で行ったものである。
調査時期 1999.12
調査対象地 愛媛県
調査対象 県内に居住する50歳以上の女性
調査種別
調査方法 調査対象となった団体・グループに調査票をまとめて送付し、団体・グループを通じて調査対象者に調査票を配布した。調査票は、調査対象者が個々に記入し、返信用封筒に入れ、各担当者を経由して回収した。開封はえひめ女性財団で行なった。
サンプリング(抽出方法) 県内市町村を分類し、県内で活動している女性団体及びグループを各分類ごとに選び、団体・グループ単位で調査対象者を抽出した。
回収結果 回収数1,147(回収率76.3%)、有効回答数1,145(有効回答率76.1%)
調査項目概要 支援策、法律・制度、高齢期における生活の問題点、現在の生活実態及び意識、フェイスシート
報告書内の調査票の有無
RIWAC所蔵 -
閲覧可能場所 東京ウィメンズプラザ
備考 -
PDFファイル
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