| 調査名OR研究課題名 | 若年女性層の労働と生活調査 |
| 分野 |
家族キャリア 職業キャリア 生活総合 女子大 |
| RIWAC管理番号 | KA0068 |
| 調査報告書等成果物 | アンペイド・ワーク評価政策と雇用市場 : 若年女性フリーター層を焦点に |
| 発行年 | 2008.03 |
| 調査主体 (研究代表) | 伊田久美子 |
| 所属(大学名) | 大阪府立大学 |
| 調査目的 | フリーター、ニートが社会問題化し、若年層の雇用問題が注目を集めているが、厚生労働省の調査も内閣府調査も若年層から既婚女性は対象外とするなど、若年女性の雇用問題については充分に焦点が当てられているとは言いがだい状況である。本調査は若年の大阪女子大学卒業生の労働実態と意識を、収入労働だけでなく家事労働などのアンペイドワークを含めて明らかにするとともに、親やパートナーなどとのネットワークの中での生活実態を多面的に把握し、若年女性の労働と生活の現状と課題を明らかにする。 |
| 調査時期 | 2005.12~2006.01 |
| 調査対象地 | 大阪 |
| 調査対象 | 大阪女子大学「大43期」から「大51期」卒業生 |
| 調査種別 | 量 |
| 調査方法 | 郵送によるアンケート調査 |
| サンプリング(抽出方法) | 大阪女子大学「大43期」から「大51期」卒業生 |
| 回収結果 | 1003票配布、314票回収、回収率31.3% |
| 調査項目概要 | あなた自身について、卒業後の進路について、現在の仕事について、家計と生活時間、生活全般について |
| 報告書内の調査票の有無 | 有 |
| RIWAC所蔵 | ‐ |
| 閲覧可能場所 | 国立国会図書館関西館にて所蔵 |
| 備考 | ‐ |
| PDFファイル |
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