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「大学卒業後の生活・意識と大学評価に関する調査」

調査名OR研究課題名 「大学卒業後の生活・意識と大学評価に関する調査」
分野 職業キャリア
教育キャリア
生活総合
女子大
RIWAC管理番号 RJO0019
調査報告書等成果物 「大学卒業20年後の女性の生活・生活意識・大学評価に関する調査研究」『大学卒業後20年後の女性の生活・意識・大学評価に関する調査報告書-女子大学出身・共学大学出身別分析結果-』
発行年1999.07
調査主体 (研究代表) 日本女子大学総合研究所研究課題「女子大学の将来展望に関する総合的調査研究」
所属(大学名) 代表牧野暢男(渡邊恵子・村松幹子・中村三緒子・増田節子・牧野暢男)
調査目的 女性の生涯発達の視点から大学教育がどのような意味を持っているのか、共学大学と女子大学では学んだ内容・影響は異なるのかを、4年制大学の女子卒業生を対象とした質問紙調査により明らかにすることを目的とする。
調査時期 1997.02.~1997.08
調査対象地 -
調査対象 日本女子大学を含む私立4年制の女子大学2校、共学大学3校を、1978年3月および1981年3月に卒業生した女性
調査種別
調査方法 質問紙
サンプリング(抽出方法) 4269
(女子大学1814名、共学大学2455名)
回収結果 有効票2058票(女子大学998票、共学大学1060票)、回収率48.2%
調査項目概要 職業について、考えについて、現在の生活について、大学での教育について、
報告書内の調査票の有無
RIWAC所蔵
閲覧可能場所 -
備考 *日本女子大学卒業生を含む調査
PDFファイル
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