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育児休業制度に対応した家庭経営
| 調査名OR研究課題名 | 育児休業制度に対応した家庭経営 |
| 分野 |
家族キャリア 職業キャリア |
| RIWAC管理番号 | RKA0003 |
| 調査報告書等成果物 | 『育児休業制度に対応した家庭経営』 |
| 発行年 | 1996.10 |
| 調査主体 （研究代表） | 渡邉廣二 |
| 所属（大学名） | - |
| 調査目的 | 育児休業をめぐる諸課題のうち、主に家計、夫婦の協力、保育所・職場の3領域について調査。その結果に基づいて、働く女性にとって利用しやすい育児休業の方向性を検討する。 |
| 調査時期 | 1995.8 |
| 調査対象地 | 東京都および愛知県名古屋市 |
| 調査対象 | 育児休業者が多い企業で働く男女労働者。 |
| 調査種別 | 量 |
| 調査方法 | 質問紙を用いた自記式郵送法。 |
| サンプリング（抽出方法） | 1994年に東京と名古屋の企業を対象に、育児休業制度の整備状況の調査を行い、その時に回答のあった企業のうち、育児休業者の多い企業で働く男女労働者を対象とした。有効回収数は690票。 |
| 回収結果 | 有効回収数690 |
| 調査項目概要 | 育児休業制度の利用状況、家計、性別役割分業意識、職場、保育所、育児休業制度の評価など。 |
| 報告書内の調査票の有無 | 無 |
| RIWAC所蔵 | 有 |
| 閲覧可能場所 | 国立国会図書館関西館にて報告書所蔵 |
| 備考 | - |
| PDFファイル |
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