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中・高年婦人労働者の労働と健康・体力との関連に関する調査研究

調査名OR研究課題名 中・高年婦人労働者の労働と健康・体力との関連に関する調査研究
分野 職業キャリア
健康・福祉
RIWAC管理番号 RSO0008-a
調査報告書等成果物 「中・高年婦人労働者の労働と健康・体力との関連に関する調査研究」『第19巻 職研資料シリーズ 婦雇30-33』
発行年1981.03
調査主体 (研究代表) 雇用職業総合研究所
所属(大学名) 雇用職業総合研究所
調査目的 質問紙法により、中・高年婦人の自覚的な健康感、体力感を職務との関連において分析・検討し、職務と健康・体力あるいは身体機能との相互関係およびその年令的、性的差異を方法論もあわせて検討し、労働能力についての理解を一歩進めることを目的としたものである。
調査時期 1980.2~1980.7
調査対象地 医療機関は、北海道から大分県までの20道県。小売販売機関は、26都道府県。
調査対象 全国厚生連労働組合協議会および日本商業労働組合連合会さん下の組合員のうち、30才以上の男女
調査種別
調査方法 質問紙法
サンプリング(抽出方法) 全国厚生連労働組合協議会および日本商業労働組合連合会さん下の組合員のうち、30才以上の男女で、対象医療機関は北海道から大分県まで20道県の84病院・2診療所の計86機関。対象小売販売機関は、合わせて26都道府県に店舗を有する23企業の百貨店、スーパーマーケットで、いづれも大企業。
回収結果 有効回収数は医療機関で女子1244人、男子594人の計1838人。小売機関では、女子863人、男子1222人の計2085人。総計は女子2107人、男子1816人。
調査項目概要 職種、職務内容、勤務別などからなる勤務条件、仕事に対する心身の負担感、自覚症状、既往歴などの健康状態、体力状況、作業感など
報告書内の調査票の有無 有(対象医療機関)無(対象小売販売機関)
RIWAC所蔵
閲覧可能場所 報告書を当研究所にて所蔵。
備考 戦後女性雇用資料集成第19巻
P366-35S
PDFファイル
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