| 調査名OR研究課題名 | 家計経済研究所研究報告書No.4 現在核家族のすがた:首都圏の夫婦・親子・家計 |
| 分野 |
家族キャリア 職業キャリア 生活総合 |
| RIWAC管理番号 | RSO0019 |
| 調査報告書等成果物 | 家計経済研究所研究報告書No.4 現在核家族のすがた:首都圏の夫婦・親子・家計 |
| 発行年 | 2009.09 |
| 調査主体 (研究代表) | 財団法人家計経済研究所(社団法人中央調査社) |
| 所属(大学名) | - |
| 調査目的 | 家族を取り巻く環境がさまざまな展開をみせる中で、現在の家族の姿を把握することは改めて大きな意味をもつようになったと考えられる。そこで、われわれは、2008年6月に、現在の家族生活の実態とその変化を捉えることを目的に再び現代家族調査を実施した。 |
| 調査時期 | 2008.6~2008.6 |
| 調査対象地 | 首都30㎞圏内(自治体の役所が東京駅から半径30km圏内か否かで判別) |
| 調査対象 | 首都30㎞圏内に在住する妻の年齢が35~49歳の核家族世帯(夫・妻・子どもがいる場合は、小学4年生から18さいまでのうち長子1名)である。 |
| 調査種別 | 量 |
| 調査方法 | 訪問留置法によりおこなった。 |
| サンプリング(抽出方法) | 層化二段無作為抽出法 |
| 回収結果 | 回収世帯は。1021世帯(総アタック数3,833、回収率26.3%)である。そのうちこの調査での核家族の定義にあてはまらないと判断した1世帯を除き、1020世帯を有効回収とする。 |
| 調査項目概要 | 家族について、仕事について、子育てについて、住居、生活用品、生活時間について、収入とその管理について、夫婦の財産について、食事のとり方について、家族との会話について、家族の休日のレジャーについて、家庭の事情について、仕事関係・ご近所・友人・親戚・家族について、家族や生活についての考え、等 |
| 報告書内の調査票の有無 | 有 |
| RIWAC所蔵 | 有 |
| 閲覧可能場所 | 成果物を当研究所にて所蔵。 |
| 備考 | - |
| PDFファイル |
- |