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大学から社会への移行における時間的展望の再編成に関する追跡的研究(Ⅵ)―大卒8年目のキャリア発達と時間的展望―

調査名OR研究課題名 大学から社会への移行における時間的展望の再編成に関する追跡的研究(Ⅵ)―大卒8年目のキャリア発達と時間的展望―
分野 家族キャリア
教育キャリア
健康・福祉
RIWAC管理番号 RSO0184
調査報告書等成果物 大阪教育大学紀要第57巻第2号大学から社会への移行における時間的展望の再編成に関する追跡的研究(Ⅵ)―大卒8年目のキャリア発達と時間的展望―
発行年2009.02
調査主体 (研究代表) 白井利明
所属(大学名) 大阪教育大学
調査目的 本研究は、第1に、大卒8年目に追跡調査を行うことで、教員養成課程を卒業した者がどのようなキャリア形成を行うのかを、キャリア適合感と時間的展望の変化を中心に明らかにし、第2に、彼らがどのような支援を求めているのかを明らかにする。
調査時期 ①1998.11~1999.02
②1999.06~1999.08
③大卒2年目は1997.07~1997.11
大卒8年目は2003.05~2004.02
調査対象地 全国
調査対象 ①1992年度の国立O大学教員養成課程の講義「職業指導」を受講した者のうち心理学専攻生8人
②1993年度の国立O大学教員養成課程の講義「職業指導」を受講した者のうち心理学専攻生5人
③1994年度の国立O大学教員養成課程の講義「職業指導」を受講した者のうち心理学専攻生7人、障害児教育専攻3人
調査種別
調査方法 個別面接
サンプリング(抽出方法) ①1992年度の国立O大学教員養成課程の講義「職業指導」を受講した者のうち心理学専攻生
②1993年度の国立O大学教員養成課程の講義「職業指導」を受講した者のうち心理学専攻生
③1994年度の国立O大学教員養成課程の講義「職業指導」を受講した者のうち心理学専攻生7人、障害児教育専攻3人
回収結果 ①8人
②5人
③計10人
調査項目概要 キャリア適合感、キャリア満足度、就労スタイル、将来展望の変化、過去展望の変化
報告書内の調査票の有無
RIWAC所蔵
閲覧可能場所 報告書を当研究所にて所蔵。
備考 -
PDFファイル
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