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婦人関係調査
| 調査名OR研究課題名 | 婦人関係調査 |
| 分野 |
職業キャリア |
| RIWAC管理番号 | SO0007 |
| 調査報告書等成果物 | 全金同盟調査時報No.60、1984 |
| 発行年 | 1984 |
| 調査主体 （研究代表） | 全国金属産業労働組合同盟 |
| 所属（大学名） | - |
| 調査目的 | 労働協約の母性保護の統一基準に向けて活動進める上で、実際どれだけの女性が、どの程度の休暇をとっているのか、傾向だけでもつかむ。 |
| 調査時期 | 1983.7～1983.10 |
| 調査対象地 | - |
| 調査対象 | 抽出組合160組合、その他60組合 |
| 調査種別 | 量 |
| 調査方法 | 調査票調査（昭和58年度労働条件実態調査表） |
| サンプリング（抽出方法） | - |
| 回収結果 | 132組合（60%）172,882人 |
| 調査項目概要 | 1．母性保護制度の取得状況（1）基本属性（2）母性保護の取得状況2．婦人活動実態調査 |
| 報告書内の調査票の有無 | 無 |
| RIWAC所蔵 | - |
| 閲覧可能場所 | 大原社会問題研究所 |
| 備考 | - |
| PDFファイル |
- |