私鉄労働者の意識

調査名OR研究課題名 私鉄労働者の意識
分野 家族キャリア
職業キャリア
その他
RIWAC管理番号 SO0017
調査報告書等成果物 『私鉄総連調査月報』No.200、1989年10月
発行年1989.10
調査主体 (研究代表) 私鉄総連
所属(大学名) -
調査目的 私鉄・バス・ハイタク産業に働く組合員が日頃感じている種々の問題点や意識や価値観を、様々な角度から明らかにし、今後の組合活動強化の上での基礎的資料を得ることを目的とした。
調査時期 1989.2~1989.3
調査対象地 全国
調査対象 私鉄総連組合員11,130名
調査種別
調査方法 各地連から対象組合(原則として全組合だが、回収困難な組合については対象から除外している場合もある)に対し、組合員数比例配分を基本として、過疎地域・都市地域のバランスについて一定の考慮を加えて調査票を配布した各単組は単組執行委員を除く全組合員から無作為抽出して対象組合員を決定した。
サンプリング(抽出方法) 無作為抽出。調査対象基本人員10,000名を私鉄総連登録人員に比例して地連別に配分した数に、地連加盟単組数に一律5枚を乗じて得た数を加えて地連ごとの割り当てとした。
回収結果 有効回収数10,247枚(有効回収率92.1%)、女子596名。
調査項目概要 性別・年齢・学歴・職種・世帯構成などの基本項目、生活実態、職場生活、労働時間短縮健康問題、交通政策、組合意識、社会・政治意識
報告書内の調査票の有無
RIWAC所蔵 -
閲覧可能場所 大原社会問題研究所
備考 第一回の意識調査
PDFファイル
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