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国公労連第10回総合調査
| 調査名OR研究課題名 | 国公労連第10回総合調査 |
| 分野 |
家族キャリア 職業キャリア その他 |
| RIWAC管理番号 | SO0024 |
| 調査報告書等成果物 | 『国公労調査時報』No.348、1991年12月号 |
| 発行年 | 1991.12 |
| 調査主体 （研究代表） | 国公労連（日本国家公務員労働組合連合会） |
| 所属（大学名） | - |
| 調査目的 | 臨調「行革」以来10年を経過した今日、職場と仕事、生活の変化を重視し、多様化する国公労働者の関心と要求の傾向を具体的にとらえることをとおして、今後の国公労働運動における要求・政策確立の基礎資料として活用することを目的とした。 |
| 調査時期 | 1991.7 |
| 調査対象地 | 全国 |
| 調査対象 | 全職場から1万人。 |
| 調査種別 | 量 |
| 調査方法 | アンケート方式 |
| サンプリング（抽出方法） | 各単組が割り当て数に達するまで無作為に実施職場を選定する方法で実施。 |
| 回収結果 | 有効回答数7134名。うち女性は1827名。 |
| 調査項目概要 | 生活の現状と将来不安、賃金と労働時間、仕事と行政、労働組合運動と政治・社会 |
| 報告書内の調査票の有無 | 有 |
| RIWAC所蔵 | - |
| 閲覧可能場所 | 大原社会問題研究所 |
| 備考 | - |
| PDFファイル |
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