調査名OR研究課題名 | 婦人の生活実態と意識に関する調査報告書:婦人の老後 |
分野 |
家族キャリア 生活総合 |
RIWAC管理番号 | JI0032 |
調査報告書等成果物 | 婦人の生活実態と意識に関する調査報告書:婦人の老後 |
発行年 | 1980.03 |
調査主体 (研究代表) | 愛知県総務部青少年婦人室、同朋大学星野政明ほか |
所属(大学名) | 星野政明(同朋大学) |
調査目的 | 今後我が国高齢化社会の伸展に伴って、女子の寡婦期間が延長されるという傾向が顕著となり、特に婦人の老後に諸種の問題を提起するに至っている。そこで本調査は婦人問題の大きな課題の一つである「老後」に焦点をあて、全権的な調査を行い、今後の婦人行政推進の資料とするものである。 |
調査時期 | 1979.07~1979.08 |
調査対象地 | 愛知県 |
調査対象 | 愛知県下の一般婦人、標本数は1624。 |
調査種別 | 量 |
調査方法 | 留置法、町内会、婦人会等の地域団体を通じて配票、回収。 |
サンプリング(抽出方法) | 無作為抽出 |
回収結果 | 回収数1592(98%) |
調査項目概要 | 回答者の属性(地域、年齢、学歴、職業、夫の職業、家族構成、結婚歴、世帯主の収入、要介護者を含む世帯数)、老後(老人意識、老後意識、老後の生活、老人の役割、介護、老後のしあわせといきがい) |
報告書内の調査票の有無 | 有 |
RIWAC所蔵 | - |
閲覧可能場所 | 東京ウィメンズプラザ |
備考 | - |
PDFファイル |
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