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働く婦人に関する意識調査:職場適応の構造

調査名OR研究課題名 働く婦人に関する意識調査:職場適応の構造
分野 家族キャリア
職業キャリア
RIWAC管理番号 JI0048
調査報告書等成果物 働く婦人に関する意識調査:職場適応の構造
発行年1981.03
調査主体 (研究代表) 愛知県婦人労働サービスセンター婦人に関する職場適応研究会委員
所属(大学名) 若林満(名古屋大学教育学部)、酒井澄子(名古屋相互銀行人事部調査役)、鹿内啓子(名古屋大学教育学部)、竹内登規夫(愛知教育大学)、神谷紀典(名鉄百貨店人事課長)
調査目的 女性の職場適応を規定している要因や、それを促進する条件を少しでも明らかにすること。産業社会学と社会心理学の分析手法が用いられる。
調査時期 1981/01/01
調査対象地 愛知県
調査対象 ①愛知県下の大企業ないしは地方公務員として働く独身女性368、既婚女性258、②①の配偶者258
調査種別
調査方法 予備調査での聴き取りをもとに質問票を作成し、各団体の人事・教育担当の協力をもとで職場で行われ、既婚女性には質問紙を持ち帰り、配偶者に記入してもらった。
サンプリング(抽出方法) -
回収結果 ①独身357(97%)、既婚234(91%)、②配偶者214(83%)
調査項目概要 ①女性本人と家族、本人の仕事内容、仕事を持つことへの考え方、職場への適応状況、職業人としての自己イメージ、女性の社会的役割、職場の同僚として期待される女性のイメージ、②男性自身について(年齢等)、職場の同僚として期待される女性のイメージ(女性への質問と同じ)、女性の社会的役割(女性への質問と同じ)、職業人としての自己イメージ(女性への質問と同じ)
報告書内の調査票の有無
RIWAC所蔵 -
閲覧可能場所 東京ウィメンズプラザ
備考 -
PDFファイル
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