調査名OR研究課題名 | 家内労働者実態調査 ①個人、②グループ |
分野 |
職業キャリア |
RIWAC管理番号 | JI0101 |
調査報告書等成果物 | 家内労働者実態調査 |
発行年 | 1984.03 |
調査主体 (研究代表) | 神奈川県立婦人総合センター |
所属(大学名) | - |
調査目的 | 県があっせんした家内労働者の実態を個人あっせんとグループあっせんの別に把握し、これからの婦人就業援助行政の参考とするため実施した。 |
調査時期 | 1983/10/01 |
調査対象地 | 神奈川県 |
調査対象 | ①昭和57年9月1日から昭和58年8月31日までに登録し、あっせんした個人内職従事者、1362、②昭和58年9月1日県に登録したグループに所属して、現に内職に従事している者についてその従事している職種ごとに対象とした。1495(124グループ)。 |
調査種別 | 量 |
調査方法 | ①該当者に対し各地区婦人就業援助相談員を通じて調査票を郵送し、婦人総合センターあて回答を求め、これを集計した。②調査票を、グループごとにリーダーを通じて配布し、各自記入のうえリーダーに提出し、リーダーがこれをとりまとめて婦人総合センターに郵送し、これを集計した。 |
サンプリング(抽出方法) | - |
回収結果 | 回収①629(46.2%)、②1151(77.0%、104グループ) |
調査項目概要 | ①性別、年齢、世帯員数、世帯主との関係、世帯主の職業、婦人就業援助窓口を知ったいきさつ、紹介された内職の継続状況及び今後の希望、内職をする理由、労働条件 ②もほぼ同じ |
報告書内の調査票の有無 | 有 |
RIWAC所蔵 | - |
閲覧可能場所 | 東京ウィメンズプラザ |
備考 | - |
PDFファイル |
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