RIWAC・DA（リワック・データ・アーカイブ） ＞ 社会調査データ検索結果一覧 ＞ 婦人問題に関する調査:商工・サービス自営業に従事する婦人を対象として
婦人問題に関する調査:商工・サービス自営業に従事する婦人を対象として
| 調査名OR研究課題名 | 婦人問題に関する調査:商工・サービス自営業に従事する婦人を対象として |
| 分野 |
家族キャリア 職業キャリア 健康・福祉 生活総合 |
| RIWAC管理番号 | JI0104 |
| 調査報告書等成果物 | 婦人問題に関する調査:商工・サービス自営業に従事する婦人を対象として |
| 発行年 | 1984.03 |
| 調査主体 （研究代表） | 福岡県婦人関係行政推進会議(事務局・福岡県民生部婦人対策室)(西日本新聞情報処理センター調査部) |
| 所属（大学名） | 企画;福岡県婦人関係行政推進会議(事務局・福岡県民生部婦人対策室)、実施;西日本新聞情報処理センター調査部 調査結果の分析と執筆 鈴木廣(九州大学教授)、野口英子(筑紫学園短期大学教授) |
| 調査目的 | 婦人の現状を探り、問題点を把握し、婦人関係行政を県民のニーズに即したものにするための基礎資料を得ることを目的として昭和53年度以来、年次計画的に実態調査を実施してきた。58年度は商工サービス自営業に従事する婦人について調査を行うことにした。 |
| 調査時期 | 1984.02 |
| 調査対象地 | 福岡県 |
| 調査対象 | 県内に居住の商工サービス自営業に業主または家族従業者として従事する満20歳以上の婦人を調査の対象者とした。ただし、経営形態が会社組織、または従業員数が10人以上の事業所に従事する婦人は、原則として調査の対象から除外した。 |
| 調査種別 | 量 |
| 調査方法 | 調査員の個別訪問による留置法によった。 |
| サンプリング（抽出方法） | 抽出台帳は各商工会議所・商工会の会員名簿とした。抽出方法は、まず事業所を無作為に抽出し、次に事業所への訪問調査によって標本としての調査対象者を無作為に抽出した。最終的な標本数は2,000人とした。 |
| 回収結果 | 配布数2,000に対して、回収数1,667、回収率83.4%となった。 |
| 調査項目概要 | 自営とのかかかわり、家庭と家業、健康と老後、生活態度、社会参加 |
| 報告書内の調査票の有無 | 有 |
| RIWAC所蔵 | - |
| 閲覧可能場所 | 東京ウィメンズプラザ |
| 備考 | - |
| PDFファイル |
- |