調査名OR研究課題名 | 婦人問題に関する調査:婦人の老後生活を中心にして |
分野 |
生活総合 |
RIWAC管理番号 | JI0119 |
調査報告書等成果物 | 婦人問題に関する調査:婦人の老後生活を中心にして |
発行年 | 1985.03 |
調査主体 (研究代表) | 福岡県民生部婦人対策室(西日本新聞社調査部) |
所属(大学名) | 企画;福岡県婦人関係行政推進会議(事務局・福岡県民生部婦人対策室)、実施;西日本新聞社調査部 調査結果の分析と執筆 鈴木廣(九州大学教授)、野口英子(筑紫学園短期大学教授) |
調査目的 | 福岡県では昭和53年以来、婦人行政の推進のための基礎資料を得ようとして、調査を実施してきた。今回は婦人の老後生活を中心においている。 |
調査時期 | 1985.02 |
調査対象地 | 福岡県 |
調査対象 | 県内に居住する満35歳以上の女性 |
調査種別 | 量 |
調査方法 | 調査員の個別訪問における留置法 |
サンプリング(抽出方法) | 各市区町村所管の選挙人名簿から2,000人を無作為に抽出 |
回収結果 | 有効回収数1,576、有効回収率78.8% |
調査項目概要 | 日頃の生き方、社会とのかかわり、家族のイメージ、老後を迎える、老後設計、親と自分と子供たち、高福祉高負担について、行政への要望 |
報告書内の調査票の有無 | 有 |
RIWAC所蔵 | - |
閲覧可能場所 | 東京ウィメンズプラザ |
備考 | - |
PDFファイル |
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