母子世帯等実態調査報告書

調査名OR研究課題名 母子世帯等実態調査報告書
分野 家族キャリア
生活総合
RIWAC管理番号 JI0125
調査報告書等成果物 母子世帯等実態調査報告書
発行年1985.08
調査主体 (研究代表) 大分県(協力機関:市町村、大分県母子寡婦福祉連合会)
所属(大学名) -
調査目的 母子・寡婦・父子世帯の実態と問題点を的確に把握し、その福祉対策についての基礎資料を得ることを目的とする。
調査時期 1985.08
調査対象地 大分県内
調査対象 日本国籍を有し、昭和60年8月1日現在県内に居住する母子・寡婦・父子世帯から抽出した一部。母子世帯2500、寡婦世帯2500、父子世帯300。
調査種別
調査方法 -
サンプリング(抽出方法) ①実数調査:福祉事務所が国勢調査の調査区より無作為に抽出された40地区について市町村の住民基本台帳から母子世帯等を確認、県児童家庭課長に報告。②実態調査:調査員が被調査世帯を訪問して、面接のうえ調査票を作成する
回収結果 -
調査項目概要 母子世帯等になった原因、経過年数、家族構成、職業、住居、公営住宅への希望、月収、生活の状況、生活費の収入源、市町村の課税有無、医療保険の加入、もっとも困っていること、相談相手、病気の時世話してくれる人、結婚について、年金等の十強状況、母子寡婦福祉会の入会、最も希望する技術、資格・技能の有無、児童扶養手当について、母子・寡婦福祉資金にういて、自立促進事業について、母子休養ホームについて、要望事項
報告書内の調査票の有無
RIWAC所蔵 -
閲覧可能場所 東京ウィメンズプラザ
備考 -
PDFファイル
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