調査名OR研究課題名 | 婦人の生活実態と意識に関する調査報告書 国連婦人の10年における意識の推移と傾向 |
分野 |
家族キャリア 職業キャリア 生活総合 |
RIWAC管理番号 | JI0142 |
調査報告書等成果物 | 婦人の生活実態と意識に関する調査報告書 国連婦人の10年における意識の推移と傾向 |
発行年 | 1986.06 |
調査主体 (研究代表) | 愛知県総務部青少年婦人室(愛知教育大学婦人問題研究会) |
所属(大学名) | 星永俊、久世妙子、中島明勲、清水秀美(愛知教育大学) |
調査目的 | 本調査は、家庭、地域、職場、老後の生活、婦人問題に関する県民の意識の動向を明らかにし、これからの婦人に対する望ましいあり方を明らかにすることが目的である。 |
調査時期 | 1985.08~1985.09 |
調査対象地 | 愛知県 |
調査対象 | 愛知県下20歳以上の男女、3500人に調査票配布。 |
調査種別 | 量 |
調査方法 | 留置法によるアンケート調査。調査にあたっては各地の婦人会の協力を得た。 |
サンプリング(抽出方法) | 昭和59年度の人口統計結果に基づいて、地域別、性別、年齢別人口比にしたがって配分。 |
回収結果 | 有効回答数男性1547、女性1561、合計3108(88.8%) |
調査項目概要 | 調査対象者の属性、家庭における男女の協働、地域における男女の協働、職場における男女の協働、女性の社会的地位の向上、老後の生活 |
報告書内の調査票の有無 | 有 |
RIWAC所蔵 | - |
閲覧可能場所 | 東京ウィメンズプラザ |
備考 | - |
PDFファイル |
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