調査名OR研究課題名 | 沖縄県における婦人の生活実態と意識の調査 |
分野 |
家族キャリア 職業キャリア 健康・福祉 生活総合 |
RIWAC管理番号 | JI0143 |
調査報告書等成果物 | 沖縄県における婦人の生活実態と意識の調査 |
発行年 | 1986.08 |
調査主体 (研究代表) | 沖縄県県生活福祉部青少年婦人課(都市科学政策研究所、考察等専門委員会委員:新垣博子、名城嗣明、玉城隆雄、真鏡名光) |
所属(大学名) | 新垣(琉球大学名誉教授)、名城(琉球大学教育学部)、玉城(沖縄国際大学教養学部)、真鏡名(弁護士) |
調査目的 | 「国際婦人の10年」最終年にあたり、沖縄県における婦人の生活実態と意識を把握することにより、今後の婦人行政推進のための基礎資料を得ることを目的として実施された。 |
調査時期 | 1985.11 |
調査対象地 | 53市町村の全域 |
調査対象 | 満20歳以上2000、女性1500、男性500 |
調査種別 | 量 |
調査方法 | 留置回収方式。地域婦人会の協力を得た。 |
サンプリング(抽出方法) | 市町村ごとに、標本数を1グループ5サンプル以下に捉え直す(A村が22サンプルであれば、5サンプルのグループが二つと4サンプルのグループが3)、国勢調査の調査区に基づいて市町村ごとに乱数表を用いて、集団数と同数の調査区を無作為抽出。 |
回収結果 | 有効回収数1785(89.3%) |
調査項目概要 | フェイスシート、生活の実態、男女観、就業と健康管理、地域社会参加と老後問題、平和への関心、婦人対策の周知度 |
報告書内の調査票の有無 | 有 |
RIWAC所蔵 | - |
閲覧可能場所 | 東京ウィメンズプラザ |
備考 | - |
PDFファイル |
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