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中高年女性の労働と生活に関する調査:ホームヘルプ活動の供給組織と活動の担い手:中高年労働研究No.9

調査名OR研究課題名 中高年女性の労働と生活に関する調査:ホームヘルプ活動の供給組織と活動の担い手:中高年労働研究No.9
分野 職業キャリア
生活総合
RIWAC管理番号 JI0147
調査報告書等成果物 中高年女性の労働と生活に関する調査:ホームヘルプ活動の供給組織と活動の担い手:中高年労働研究No.9
発行年1987.03
調査主体 (研究代表) 東京都立労働研究所
所属(大学名) なお、本調査研究は、当研究所の助言者である雇用職業総合研究所所長 氏原正治郎、日本大学教授 松島静雄、日本女子大学教授 佐藤進、慶応義塾大学教授 佐野陽子、四氏の助言を得て、当研究所研究員、森隆男、佐藤博樹、茶谷利つ子が行ない、担当主査は斉藤晃があたりました。
調査目的 調査研究の課題は、介護、家事援助サービス(以下ではホームヘルプ活動と称する)の実際の担い手の給源、及びそれ対する潜在的な担い手のあり様を明らかにすることにある。そして、今後における人的資源の確保の可能性と、必要な条件整備の課題について明らかにする。
調査時期 1985.11
調査対象地 都内
調査対象 35歳から65歳までの女性
調査種別
調査方法 郵送で調査票を配布
サンプリング(抽出方法) ホームヘルプ活動従事者については、都内の各地域で推進されているさまざまな事業に注目し、それらの実施主体に従事者のアンケート調査への協力を依頼。一般の中高年の女性については、武蔵野市、台東区、世田谷区、練馬区、小金井市に在住している35~65歳の女性を調査対象とした。サンプリングは各地域の住民台帳から無作為に4,000名を抽出し、調査票を郵送配布
回収結果 ホームヘルプ活動従事者については、団体に対して調査票の配布などを依頼し、合わせて624票の有効回答票を得た。その他に新宿婦人高等職業技術専門校福祉ヘルパー科卒業生235票の有効回答を得た。一般の中高年の女性については、1618票の有効回答を得た(有効回答率40.5%)
調査項目概要 個人的属性、社会参加活動の実態、希望する社会参加活動、その他
報告書内の調査票の有無
RIWAC所蔵 -
閲覧可能場所 東京ウィメンズプラザ
備考 -
PDFファイル
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