調査名OR研究課題名 | 女性の就労パターンに関する時系列的研究報告;女性の就労に関する意識調査 |
分野 |
家族キャリア 職業キャリア |
RIWAC管理番号 | JI0174 |
調査報告書等成果物 | 女性の就労パターンに関する時系列的研究報告;女性の就労に関する意識調査 平成元年11月 |
発行年 | 1989.11 |
調査主体 (研究代表) | 東京都生活文化局(社団法人中央調査社) |
所属(大学名) | 執筆者;東清和(早稲田大学教授)、目黒依子(上智大学教授)、神尾真知子(帝京技術科学大学助教授) |
調査目的 | 若い女性の就労に対する意識や行動等にどのような変化が生じつつあるかを解明する。とりわけ、女性がどのように職業上のキャリアを積み上げていくのか、男女雇用機会均等法や改正労働基準法の施行直後という時期に、実質的にどのような状況にあるのか、さらには女性としてのライフコースの選択やコースの変更にどのような要因が作用すうrのか、これらの諸問題を明らかにすること。 |
調査時期 | 1988.102~1989.01 |
調査対象地 | 東京都 |
調査対象 | 本社所在地が東京都内で、かつ本人が東京都内に勤務しており、昭和62年度に採用された女性1483名。 |
調査種別 | 量 |
調査方法 | 郵送法 |
サンプリング(抽出方法) | 民間企業の女性の就業分布状況を考慮に入れ、その状況に比例するように調査対象企業を選定した。それに公務員等を加えた。 |
回収結果 | 有効回収標本数936(63.1%) |
調査項目概要 | 就労意識について、就業時間、性差別について、職場の制度、母親について、理想のライフコースなど |
報告書内の調査票の有無 | 有 |
RIWAC所蔵 | - |
閲覧可能場所 | 東京ウィメンズプラザ |
備考 | - |
PDFファイル |
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