調査名OR研究課題名 | 女性の自立に関する研究:東京都女性問題調査研究報告①事例調査②統計調査 |
分野 |
家族キャリア 職業キャリア |
RIWAC管理番号 | JI0209 |
調査報告書等成果物 | 女性の自立に関する研究:東京都女性問題調査研究報告 |
発行年 | 1992.03 |
調査主体 (研究代表) | 東京都生活文化局婦人青少年部(統計調査の調査実施機関は、社団法人中央調査社) |
所属(大学名) | 本調査研究については、袖井孝子氏(お茶の水女子大学教授)、佐藤和夫氏(千葉大学助教授)、長津美代子氏(青葉学園短期大学助教授)にお願いしました。 |
調査目的 | 1)自立概念の明確化、2)自立の自己評価、3)職場と結婚における自己決定、4)親の影響 |
調査時期 | ①1991.01~1991.09、②1991.08~1991.09 |
調査対象地 | ①記載無②東京都全域(島しょを除く) |
調査対象 | ①50代と30代の既婚女性②35歳~59歳の女性 |
調査種別 | 量 |
調査方法 | ①面接による事例調査、夫に対しては自由記述のアンケート②郵送法 |
サンプリング(抽出方法) | ①本研究グループのメンバーと関わりのある大学の卒業生、および知り合いからの被紹介者に依頼状を発送し、諾の回答があった110名に対して行なった。②抽出台帳は住民基本台帳、抽出方法は層化二段無作為抽出法 |
回収結果 | ①有効数は97名である②805票(回収率47.4%) |
調査項目概要 | ①家族構成、本人および夫の職業、学歴、収入など、本人のライフコース、規範意識と現状、自立についての考え方②フェイスシート、結婚(同居)の年齢、決め方、職業生活、親密圏における自立と依存、自立の概念と実態 |
報告書内の調査票の有無 | 有 |
RIWAC所蔵 | - |
閲覧可能場所 | 東京ウィメンズプラザ |
備考 | - |
PDFファイル |
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