調査名OR研究課題名 | 婦人の生活実態と意識に関する調査報告書 地域活動と社会参加 |
分野 |
生活総合 |
RIWAC管理番号 | JI0214 |
調査報告書等成果物 | 婦人の生活実態と意識に関する調査報告書 地域活動と社会参加 |
発行年 | 1992.03 |
調査主体 (研究代表) | 愛知県総務部青少年婦人室(婦人問題開発委員会) |
所属(大学名) | 福田志津江(稲沢女子短期大学教授)、谷田沢典子(豊田短期大学教授)武藤富美子(豊田短期大学教授)栗木満智子(名古屋家庭裁判所調停委員)久世妙子(愛知教育大学)中村よし子(愛知教育大学) |
調査目的 | 県では、地域の婦人相互の有機的連携と自主的活動を促進するために、指導的役割を果たすことのできる女性の指導者を育成するために、昭和57年度から婦人問題開発事業を実施しているが、この事業が平成3年度で終了するため、地域婦人問題開発研究会修了者等が地域においてどのような活動をし、社会参加しているか、また、婦人問題開発事業修了前後の意識の変化について調査をし、次の事業の方向づけや、人づくり・リーダー育成の資料とする。 |
調査時期 | 1991/06/01 |
調査対象地 | 愛知県 |
調査対象 | 地域婦人問題開発研究会修了者・研究員、一般の女性。標本数は修了者・研究員が428、一般の女性が428。 |
調査種別 | 量 |
調査方法 | 留置法によるアンケート調査。 |
サンプリング(抽出方法) | - |
回収結果 | 有効回収数修了者・研究員322(75.2%)、一般の女性319(74.5%)。 |
調査項目概要 | 調査対象者の属性、余暇について、社会参加・リーダーの人材育成について、地域婦人問題開発研究会の参加について |
報告書内の調査票の有無 | 有 |
RIWAC所蔵 | - |
閲覧可能場所 | 東京ウィメンズプラザ |
備考 | - |
PDFファイル |
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