調査名OR研究課題名 | 地域活動への女性の参加促進方策:平成3年度基本研究2 |
分野 |
生活総合 |
RIWAC管理番号 | JI0215 |
調査報告書等成果物 | 地域活動への女性の参加促進方策:平成3年度基本研究2 |
発行年 | 1992.03 |
調査主体 (研究代表) | 財団法人えひめ女性財団 |
所属(大学名) | 愛媛大学教育学部久保木道子教授をチーフとする地域活動への女性の参加促進方策についての研究会 |
調査目的 | 県民生活の充実を図っていくためには、県民の意識がどのように変化しているか、また、地域活動に関するニーズに応えるためにどのように充実されることが望ましいかを検討することが必要である。さらには、これらの活動が自主的な発意で運営され社会的活力を増すことが期待されている。本調査研究は、このような基本的事故を明らかにする意図のもとに企画したものである。 |
調査時期 | 1991.1 |
調査対象地 | 愛媛県 |
調査対象 | 小学校5年・中学校2年、高等学校2年に在籍すす児童生徒の母親 |
調査種別 | 量 |
調査方法 | 郵送法(直接調査票を対象者に送付、回収) |
サンプリング(抽出方法) | 県内市町村を4地域に層化し、サンプルを割当て、等間隔抽出法により対象となる学校を抽出し、1クラス単位で母親を抽出。 |
回収結果 | 738名(回収率36.9%) |
調査項目概要 | 近隣との関係、社会意識、地域活動に対する意識、地域活動の促進方法、ボランティア活動、属性 |
報告書内の調査票の有無 | 有 |
RIWAC所蔵 | - |
閲覧可能場所 | 東京ウィメンズプラザ |
備考 | - |
PDFファイル |
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