調査名OR研究課題名 | 老年期に向けての夫婦のライフスタイルの構築:平成5年度基本研究 |
分野 |
職業キャリア 生活総合 |
RIWAC管理番号 | JI0239 |
調査報告書等成果物 | 老年期に向けての夫婦のライフスタイルの構築:平成5年度基本研究 |
発行年 | 1994.03 |
調査主体 (研究代表) | 財団法人えひめ女性財団 |
所属(大学名) | 愛媛大学法文学部木村五郎教授をチーフとする老年期に向けての夫婦のライフスタイルの構築についての研究会 |
調査目的 | 中高齢の雇用者の夫とその妻を対象し、夫婦、親子、会社、地域の4つの視点から、現在の生活の状況や定年後の生活観を調査し、新たなライフスタイルを提案するとともに、男女がともに多様なライフスタイルを選択するための条件整備の方策について検討しようとするものである。 |
調査時期 | 1993.09~1993.10 |
調査対象地 | 愛媛県 |
調査対象 | 県内に居住し、民間企業に勤務する40歳以上の男子正規従業員及びその妻 |
調査種別 | 量 |
調査方法 | 調査対象となった企業に調査票をまとめて送付し、企業を通じて調査対象者に調査票を配布した。調査票は、夫と妻が個々に記入し、返信用封筒に夫票と妻票を同封のうえ、企業を経由して回収した。開封はえひめ女性財団で行なった。 |
サンプリング(抽出方法) | 企業単位で調査対象者を抽出することとし、松山圏域に本社を有する企業の中から、標本数を確保するまで対象企業を無作為に抽出した。当該企業に勤務数する男子正規従業員全員を調査対象者とした。 |
回収結果 | 回収数1,677組(回収率77.3%)、有効回答数1,627組(有効回答率75.0%) |
調査項目概要 | 属性、勤務の状況、価値観、生活の状況、満足度、定年後の生活観、多様なライフスタイルの構築に向けての支援方策 |
報告書内の調査票の有無 | 有 |
RIWAC所蔵 | - |
閲覧可能場所 | 東京ウィメンズプラザ |
備考 | - |
PDFファイル |
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