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『男女共に働きつづけるための制度』に関する実態調査

調査名OR研究課題名 『男女共に働きつづけるための制度』に関する実態調査
分野 家族キャリア
職業キャリア
RIWAC管理番号 JI0248
調査報告書等成果物 『男女共に働きつづけるための制度』に関する実態調査
発行年1995.03
調査主体 (研究代表) 東京都立川労政事務所
所属(大学名) -
調査目的 産前産後休業制度、育児休業制度、短時間勤務制度、介護休業制度、再雇用制度(結婚・出産などに伴う)の5制度を『男女共に働きつづけるための制度』と捉え、これらが従業員から見てどういうものか、有用なものか、実際の労働者のライフコースにどの程度寄与しているのかを調査・分析した。
調査時期 1994/09/01
調査対象地 多摩地域
調査対象 多摩地域内の従業員規模30人以上の750事業所に勤務する男女従業員3000人。
調査種別
調査方法 調査対象事業所の人事労務担当者宛てに回答者分の調査票(男女2名合計4名)を郵送。
サンプリング(抽出方法) 事業所統計調査名簿(平成3年7月1日現在)から無作為抽出。ただし、その事業所で答えてもらう男女2名ずつは人事労務担当者の人選。
回収結果 有効回収数832
調査項目概要 フェイスシート、産前産後休業制度、育児休業制度、短時間勤務制度、介護休業制度、再雇用制度、上記の制度の利用の有無とその理由、職業生活タイプ、再就職後の雇用形態、現在までに働いた年数
報告書内の調査票の有無
RIWAC所蔵 -
閲覧可能場所 東京ウィメンズプラザ
備考 -
PDFファイル
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