調査名OR研究課題名 | 中高年女性の就業とその支援方策:平成7・8年度基本研究①女性の就業に関する調査(女性調査)②女性の就業に関する調査(企業調査) |
分野 |
家族キャリア 職業キャリア 生活総合 その他 |
RIWAC管理番号 | JI0284 |
調査報告書等成果物 | 中高年女性の就業とその支援方策:平成7・8年度基本研究 |
発行年 | 1997.03 |
調査主体 (研究代表) | 財団法人えひめ女性財団 |
所属(大学名) | 愛媛大学教育学部久保木道子教授をチーフとする中高年女性の就業とその支援方策についての研究会 |
調査目的 | 中高年女性の就業に対する現状や意識及び企業の雇用方策と展望を検討することを目的に行ったものである。 |
調査時期 | ①1996.06~1996.07、②1996.06~1996.07 |
調査対象地 | 愛媛県 |
調査対象 | ①小学校5年生・中学2年生・高等学校2年生の母親②県内の常用雇用者が10人以上の民営事業所 |
調査種別 | 量 |
調査方法 | ①調査対象となった小学校・中学校・高等学校に調査票をまとめて送付し、児童・生徒を通じて母親に配布する。調査票は、調査対象者が個々に記入し、返信用封筒に入れ、各学校を経由して回収する。②郵送法 |
サンプリング(抽出方法) | ①県内市町村を就業人口により3地域に層化、母集団に応じてサンプルを割当て、地域ごとに小学校・中学校・高等学校を同一の市から抽出し、在籍者数に応じてサンプルを割当てる。対象となる学校はぞれぞれ対象数に応じて仕事に無作為に抽出し対象校ごとに1クラスずつ対象校を確保するまで抽出。②昭和61年事業所統計調査(総務庁統計局)から抽出した。②平成6年事業所名簿整備調査(総務庁統計局)から等間隔に抽出する、(但し、同じ事業所で複数抽出された場合はそのうち1か所のみとし、順次抽出する。) |
回収結果 | ①回収数2,168票(回収率90.3%)、有効回答数2,121票(有効回答率88.4%)②回収数578票(回収率38.5%)、有効回答数577票(有効回答率38.5%) |
調査項目概要 | ①就業の現状・意識、生活価値観、家庭の事情、フェイスシート②企業の現状・意向、フェイスシート |
報告書内の調査票の有無 | 有 |
RIWAC所蔵 | - |
閲覧可能場所 | 東京ウィメンズプラザ |
備考 | - |
PDFファイル |
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