調査名OR研究課題名 | 女性事務職の現状と活用に関する調査 |
分野 |
職業キャリア |
RIWAC管理番号 | JI0290 |
調査報告書等成果物 | 女性事務職の現状と活用に関する調査 |
発行年 | 1998.03 |
調査主体 (研究代表) | 東京都中央労政事務所(協力:川喜多喬、浅海典子) |
所属(大学名) | 川喜多(法政大学)、浅海(法政大学院生) |
調査目的 | 女性事務職の数の変化や仕事内容・職場環境の実態を明らかにし、関係労使および都民の参考に供するとともに、今後の行政施策の基礎資料とするものである。 |
調査時期 | 1997/11/01 |
調査対象地 | 管内(千代田区・中央区・文京区・台東区) |
調査対象 | ①管内(千代田区・中央区・文京区・台東区)の常用雇用者10人以上の事業所1100社、②①で働く1800人の女性事務職(総務・人事労務・経理部門) |
調査種別 | 量 |
調査方法 | 郵送方式 |
サンプリング(抽出方法) | ①、②平成8年事業所統計調査から抽出 |
回収結果 | ①有効回収数233(21.2%) ②261(14.5%) |
調査項目概要 | ①女性事務職数の変化とその理由、採用方法、コース別雇用管理制度について、仕事内容、必要とされる能力、女性従業員の昇進、女性事務職の活用 ②任されている仕事、任されていない仕事、自分の能力が仕事に活かされているか、今の会社を選んだ理由、コース別雇用管理制度について、同期男性事務職との処遇の違い、女性事務職活用についてどんなところが不十分か |
報告書内の調査票の有無 | 有 |
RIWAC所蔵 | - |
閲覧可能場所 | 東京ウィメンズプラザ |
備考 | - |
PDFファイル |
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