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多様なライフスタイルの選択とその支援方策:平成13・14年度基本研究

調査名OR研究課題名 多様なライフスタイルの選択とその支援方策:平成13・14年度基本研究
分野 家族キャリア
職業キャリア
生活総合
RIWAC管理番号 JI0351
調査報告書等成果物 多様なライフスタイルの選択とその支援方策:平成13・14年度基本研究
発行年2002.10
調査主体 (研究代表) 財団法人えひめ女性財団
所属(大学名) 愛媛大学法文学部宮崎幹郎をチーフとする多様なライフスタイル選択とその支援方策についての研究会
調査目的 幅広い年齢層の男女の生活実態や結婚、家族、働き方に対する価値観、地域活動に対する意識、多様なライフスタイル選択の阻害要因等について調査することで、人々が異なった価値観を認め合い、お互いの個性を尊重し、多様なライフスタイルを選択できる社会を築くための支援方策を探ることを目的に行ったものである。
調査時期 2001.12
調査対象地 愛媛県
調査対象 県内の20歳以上の男女
内訳は、
大学生、幼稚園・保育所・小学校3年生の保護者、中学校2年生・高等学校2年生の保護者、高齢者大学校受講生・OB及び放送県民大学受講生、企業の従業員
調査種別
調査方法 調査対象となった学生については大学、従業員については企業、児童・生徒の保護者については各学校等、高齢者大学校生・放送県民大学生については(財)愛媛県長寿社会振興協会・各教育事務所を通じて配布した。調査票は、調査対象者が個々に記入し、返信用封筒に入れ、各担当者を経由または郵送により回収した。
サンプリング(抽出方法) 大学生については、20歳以上の男女を対象とするため、中予地区の大学の3・4回生を対象とした。学校等については、市町村を就業人口により、第一次産業特化型、第二次産業特化型、第三次産業特化型に分類し、東中南予のバランスを考慮して選定した同一の市町村から保育所・幼稚園・小学校・中学校を抽出し、在籍者数に応じてサンプル数を割当てた。なお、高等学校については、これと異なる市町村から抽出した。高齢者大学校受講生及びOB・放送県民大学受講生に依頼した。企業については、松山圏域に本社・支社を置く企業の中から産業分類を考慮して選び、企業単位で調査対象者を抽出した。
回収結果 回収数1,795(回収率81.6%)、有効回答数(1,792(有効回答率81.5%)
調査項目概要 フェイスシート、生活実態と生活価値観、職業観、結婚観・家族観、地域活動に対する意識、法律・制度、支援策
報告書内の調査票の有無
RIWAC所蔵 -
閲覧可能場所 東京ウィメンズプラザ
備考 -
PDFファイル
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