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職場で女性の能力を発揮するための就業環境を探る:平成16・17年度基本研究

調査名OR研究課題名 職場で女性の能力を発揮するための就業環境を探る:平成16・17年度基本研究
分野 職業キャリア
生活総合
RIWAC管理番号 JI0395
調査報告書等成果物 職場で女性の能力を発揮するための就業環境を探る:平成16・17年度基本研究
発行年2006.03
調査主体 (研究代表) 財団法人えひめ女性財団
所属(大学名) 桐木陽子助教授(松山東雲短期大学)をチーフに善本裕子助教授(松山東雲女子大学)、丹下晴喜助教授(愛媛大学法文学部)、財団として基本研究研究会を組織して調査研究を行いました。
調査目的 女性が能力を発揮するための就業環境を探求することを目的とする。
調査時期 2004.12
調査対象地 愛媛県
調査対象 愛媛県に所在するファミリー・フレンドリー企業4社、均等推進企業3社に勤める正規雇用の女性、男性
調査種別
調査方法 各事業所に調査票を送付して、調査票配布を依頼、回答者自身において記入のうえ、返送する方法で回収を行なった。
サンプリング(抽出方法) -
回収結果 364件(有効回答回収率64.0% 女性74.5%、男性52.0%)
調査項目概要 就業歴と就業状況、生活意識、現在の仕事や職場に対する評価、仕事をめぐる意識と今後の就労意欲
報告書内の調査票の有無
RIWAC所蔵 -
閲覧可能場所 東京ウィメンズプラザ
備考 -
PDFファイル
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