調査名OR研究課題名 | 仕事と家庭の両立に関する事例調査①企業調査②従業員調査 |
分野 |
家族キャリア 職業キャリア 生活総合 |
RIWAC管理番号 | JI0425 |
調査報告書等成果物 | 仕事と家庭の両立に関する事例調査 |
発行年 | 2006.03 |
調査主体 (研究代表) | 財団法人せんだい男女共同参画財団 |
所属(大学名) | - |
調査目的 | 両立支援に関して在仙企業がどのような取り組みを行い、またその企業で働く女性従業員が仕事と家庭をどのように両立し、どのような問題を抱えているのか、企業と従業員の実態や意識を明らかにするために、実施した。今後の両立支援に関する基礎資料とすることを目的としている。 |
調査時期 | ①②2005.08~2006.03 |
調査対象地 | ①②仙台市 |
調査対象 | ①企業の人事または総務関係の担当者②①野企業に勤め、子どもをもつ25~39歳までの女性(正社員・非正社員) |
調査種別 | ①②質 |
調査方法 | ①②調査員による個別面接聴取法(半構造化インタビュー) |
サンプリング(抽出方法) | ①調査対象企業は、調査数の35社を女性従業員の多い業種別に割当法に準じて数を割り当て、総務省の「平成13年事業所・企業統計調査名簿」より従業員10人以上の企業を抽出した。調査数が少ないため、従業員規模、業種、企業形態などを考慮し、抽出を行なった。②各企業の担当者に、該当する女性従業員を紹介していただいた。 |
回収結果 | ①35社②正社員40名、非正社員9名 |
調査項目概要 | ①調査対象企業の属性、実施している両立支援制度、取組みについて、両立支援に関する独自の取組み、両立支援の効果、取り組みが難しい点、今後取り入れていこうと検討している取組み、両立している従業員への周囲の理解、女性の活用について、両立支援で、企業として限界のあること②調査対象者の属性、就業上のことについて、家庭での子育て・家事について、行政や地域について |
報告書内の調査票の有無 | ①②有 |
RIWAC所蔵 | - |
閲覧可能場所 | 東京ウィメンズプラザ |
備考 | |
PDFファイル |
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