調査名OR研究課題名 | 留守家庭児実態調査報告書 |
分野 |
家族キャリア 職業キャリア |
RIWAC管理番号 | JI0461 |
調査報告書等成果物 | 留守家庭児実態調査報告書 |
発行年 | 1980 |
調査主体 (研究代表) | 川崎市民生局青少年部 |
所属(大学名) | - |
調査目的 | 市内における児童の実態を調査・把握し、施設整備をはじめ、今後の児童対策の基礎資料を得るものとする。 |
調査時期 | 1980.02~1980.02 |
調査対象地 | 川崎市 |
調査対象 | 全小学校児童 96校 98,112人、前保育園対象年令児童 公立 75園 4,729人、私立 16園 1098人、計 91園 5,827人 |
調査種別 | 量 |
調査方法 | 各学校・保育園において調査票を児童も配布し、家庭で、保護者が記入し、それぞれの学校・園ごとに回収した。 |
サンプリング(抽出方法) | 全数 |
回収結果 | 在学児童は、回答したものは、全体の88.23%(87,058人)、未就学児は、回答したものは73.26%(4,179人) |
調査項目概要 | 下校時から夕方までお子さんが主にすごしている場所、現在の家庭状況、昼間のるすい、母親の就労場所、職業、下校後子どもをどこかにあずけたいか |
報告書内の調査票の有無 | 有 |
RIWAC所蔵 | - |
閲覧可能場所 | 東京ウィメンズプラザ |
備考 | |
PDFファイル |
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