調査名OR研究課題名 | 働く女性の意識に関する調査 |
分野 |
職業キャリア 健康・福祉 生活総合 |
RIWAC管理番号 | JI0478 |
調査報告書等成果物 | 働く女性の意識に関する調査 |
発行年 | 1988.03 |
調査主体 (研究代表) | 名古屋市勤労婦人センター(株式会社ビデオ・リサーチ名古屋支社) |
所属(大学名) | - |
調査目的 | 男女雇用機会均等法施行後2年近くを経た時点での、働く女性の就業に対する意識と雇用・生活の実態を明らかにし、あわせて均等法施行後の職場・意識の変化をはあくするとおもに、働く女性の就業のあり方についての要望を探ることを目的として実施するものとする。 |
調査時期 | 1988.03~1988.03 |
調査対象地 | 名古屋市内16区全域 |
調査対象 | 名古屋市内に居住し、正規の社員・職員として雇用され常勤で働く20歳から60歳までの女性。※次のいずれかに該当する人は対象外である。パートタイム労働者、アルバイト労働者、嘱託社員・社員、臨時社員・職員、内職労働者、家事従事者、自分の名義の健康保険証を持っていない人 |
調査種別 | 量 |
調査方法 | 調査票留置法による |
サンプリング(抽出方法) | クォーターサンプリング方式による。名古屋市内から調査地点を抽出し、その地点の区町丁名を調べる。それぞれの区町丁に調査員を派遣し、各地点で個別訪問し調査対象を決定する。 |
回収結果 | 100地点、1,000サンプル |
調査項目概要 | 健康について、仕事に対する意識について、仕事と家庭生活について、男女雇用機会均等法について、職場の制度、男女雇用機会均等法の中でおし進めて欲しいもの、勤労婦人センターについて、フェイス |
報告書内の調査票の有無 | 有 |
RIWAC所蔵 | - |
閲覧可能場所 | 東京ウィメンズプラザ |
備考 | |
PDFファイル |
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