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男女が共に活躍できる働き方に関する調査

調査名OR研究課題名 男女が共に活躍できる働き方に関する調査
分野 家族キャリア
職業キャリア
健康・福祉
生活総合
その他
RIWAC管理番号 JI0847
調査報告書等成果物 男女が共に活躍できる働き方に関する調査報告書
発行年2016.03
調査主体 (研究代表) 広島市男女共同参画推進センター(ゆいぽーと)
所属(大学名) -
調査目的 女性の働き方だけでなく、家事や育児を分担する男性を含めた働き方の見直しを考えるために、平成27年度に広島県内の中小企業における従業員の労働環境に関するアンケート調査を実施した(広島市男女共同参画推進センター センター長)。今回の調査は、女性活躍推進法の成立を受けて、実際に働く女性の現状や企業の考え方、実際の取組みを、広島市にある中小企業を対象に行ったもの(広島大学ハラスメント相談室 室長)。
調査時期 2015.10.01~2015.11.30
調査対象地 広島県内
調査対象 広島県中小企業家同友会会員(広島中支部、広島東支部、広島西支部、広島安佐支部)
調査種別
調査方法 同友会事務局を通じてウェブアンケート
サンプリング(抽出方法) 広島県中小企業家同友会会員(広島中支部、広島東支部、広島西支部、広島安佐支部)1,269名
回収結果 配布数1,269名、回答数67名、回収率5.3%
調査項目概要 回答企業業種、回答企業資本金、従業員の地位と性別(正規従業員・非正規従業員の割合、過去1年間に採用した従業員(正規・非正規)、過去5年間で昇進した従業員の有無と性別)、勤続年数、労働時間とワーク・ライフ・バランス(時間外労働、時間外労働を減らす取組み、時間外労働を少なくするために行っている具体的な行動計画、有給休暇の取得率、従業員の突然の休業があった場合の対策や制度、子育て・介護と仕事の両立支援、過去5年間の育児休業取得者がいる企業の割合の人数・性別、過去5年間で取得した介護休業の有無と性別、独自に実施している家庭と仕事の両立のための制度や取組み、気軽に相談できる場の有無、利用したことのある国・県の両立支援制度、国・県の両立支援制度の認知度)、女性の活躍推進の取組み(現在の役員・管理職(課長相当職以上)全体に占める女性の割合、2020年時点での役員・管理職全体に占める女性の割合の数値目標、男女が共に活躍できる職場環境とは、女性活躍推進に関する取組みについて、女性活躍推進の取組みの効果、今後、必要な取組み) 
報告書内の調査票の有無
RIWAC所蔵
閲覧可能場所 (公財)広島県男女共同参画財団エソール広島にて所蔵。(2018.03現在)
備考 -
PDFファイル
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