調査名OR研究課題名 | 21世紀に向けての女性に関する市民意識調査 |
分野 |
家族キャリア 職業キャリア 教育キャリア 健康・福祉 生活総合 その他 |
RIWAC管理番号 | JI0849 |
調査報告書等成果物 | 21世紀に向けての女性に関する市民意識調査 |
発行年 | 1986.12 |
調査主体 (研究代表) | 広島市民生局青少年婦人対策課(企画・集計分析 広島婦人問題調査研究会) |
所属(大学名) | - |
調査目的 | 1975年の「国際婦人年」や「国際婦人の10年」で提起された男女間の不平等の根絶という方向や、1985年のナイロビ世界会議で指摘された諸問題を踏まえ、広島市の市民が21世紀に向けて、いかなる時間的展望のもとに女性問題をも含めた諸問題にたいして、どのような意識、意見、要望を持っているのかを明らかにし、婦人問題解決に向けての施策のための基礎的資料を提供することにある。 |
調査時期 | 1986.05~1986.06 |
調査対象地 | 広島市内 |
調査対象 | 広島市内に居住する20歳以上60歳未満の男女 |
調査種別 | 量 |
調査方法 | 郵送による配布・回収 |
サンプリング(抽出方法) | 広島市内に居住する20歳以上60歳未満の男女3,000人を抽出 |
回収結果 | 配布数3,000人、回答数2,149人、回収率71.6% |
調査項目概要 | 生活の領域(職業、教育、健康、社会参加)、今後の見通しの領域(高齢化社会、世の中の動きへの不安と見通し、ライフ・スタイル)、意識と形態(平等意識、ファミリー・ネットワーク ソーシャル・ネットワーク)、広島市の施策について、回答者の基本属性、婦人問題や婦人行政について、広島市への意見や要望がある場合は、自由回答 |
報告書内の調査票の有無 | 有 |
RIWAC所蔵 | 無 |
閲覧可能場所 | (公財)広島県男女共同参画財団エソール広島にて所蔵。(2018.03現在) |
備考 | - |
PDFファイル |
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