調査名OR研究課題名 | 職場におけるジェンダー関係の形成メカニズム:職務のジェンダー間分離を中心に |
分野 |
職業キャリア |
RIWAC管理番号 | KA0009 |
調査報告書等成果物 | 職場におけるジェンダー関係の形成メカニズム:職務のジェンダー間分離を中心に |
発行年 | 1997~1999 |
調査主体 (研究代表) | 木本喜美子 |
所属(大学名) | 一橋大学 |
調査目的 | 職務のジェンダー間分離についての実証研究を目指し、職場におけるジェンダー関係形成メカニズムを明らかにしようとする。 |
調査時期 | 1998.11 |
調査対象地 | 関東地方および新潟地方 |
調査対象 | 店舗従業員全階層 |
調査種別 | 量 |
調査方法 | 調査票の配布は店長から手渡しとし、調査票記入後、封印したのちに各店舗に設置されたボックスに入れるか、もしくは郵便にて当該支社人事部への返送という方法をとった。 |
サンプリング(抽出方法) | X社の関東地方および新潟地方の8店舗を選び、店長からパートタイマーまでの店舗従業員全階層を対象に実施。 |
回収結果 | 有効回答は、正社員198名(うち女性は104名)、パートタイマー299名(すべて女性) |
調査項目概要 | (生協総研プロジェクトの調査票を参照) |
報告書内の調査票の有無 | 無 |
RIWAC所蔵 | - |
閲覧可能場所 | 国立国会図書館関西館にて報告書所蔵 |
備考 | - |
PDFファイル |
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