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都市社会における夫婦の社会ネットワークに関する研究

調査名OR研究課題名 都市社会における夫婦の社会ネットワークに関する研究
分野 家族キャリア
RIWAC管理番号 KA0010
調査報告書等成果物 都市社会における夫婦の社会ネットワークに関する研究
発行年1998~1999
調査主体 (研究代表) 安河内恵子
所属(大学名) 広島大学
調査目的 都市に居住する妻のネットワーク構造が、夫との関係の中でどの様に異なるか、都市度の違いによってそれらがどの様に変化するかを明らかにすること。
調査時期 1998
調査対象地 福岡市、岡山市、徳島市
調査対象 福岡市、岡山市、徳島市の中心部から4キロ以内に住む30歳から50歳の女性
調査種別
調査方法 郵送法による標本調査
サンプリング(抽出方法) 各市、各区の選挙人名簿から抽出。まず、4キロ圏内にある投票句を選び出し、各投票区の女性の人口を基に比例配分。各都市700。
回収結果 回収票851票、回収率40.5%、有効回収票836票、有効回収率39.8%
調査項目概要 年齢等の基本属性、婚姻の有無、Boot的な夫婦関係のあり方の違い、子どもの有無、就業の有無、夫婦の役割分担、妻のネットワーク構造
報告書内の調査票の有無
RIWAC所蔵 -
閲覧可能場所 国立国会図書館関西館にて報告書所蔵
備考 -
PDFファイル
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