調査名OR研究課題名 | ジェンダーと世代差からみた高校教師の社会学的研究 |
分野 |
職業キャリア |
RIWAC管理番号 | KA0012 |
調査報告書等成果物 | ジェンダーと世代差からみた高校教師の社会学的研究 |
発行年 | 1998~1999 |
調査主体 (研究代表) | 塚田 守 |
所属(大学名) | 椙山女学園大学 |
調査目的 | 教師体験からみた受験体制の理解、教師の等身大の姿の描写、教師たちのライフヒストリーとその類型化の達成を目指す。その上で、今回の研究では、世代差やジェンダー差に焦点を当てる。 |
調査時期 | 1998 |
調査対象地 | - |
調査対象 | 教師 |
調査種別 | 質 |
調査方法 | インタビュー調査 |
サンプリング(抽出方法) | 1998年から1999年にかけてインタビューした教師、1996年にインタビューした若い世代の教師。 さらに今回の研究対象者と比較するため、以前にインタビューされ分析しまとめられた50歳代の男性教師も取り扱われている。 |
回収結果 | 1998年から1999年にかけてインタビューした女性教師8名、若い世代の男性教師4名、1996年にインタビューした若い世代の教師2名の計14名。 さらに今回の研究対象者と比較するため、以前にインタビューされ分析しまとめられた4名の50歳代の男性教師も取り扱われている。 |
調査項目概要 | 個人のライフヒストリー(個人のパースペクティブ、価値観、状況規定、社会過程の知識、体験とおし獲得したルールなど、にアクセス方法である) |
報告書内の調査票の有無 | 無 |
RIWAC所蔵 | - |
閲覧可能場所 | 国立国会図書館関西館にて報告書所蔵 |
備考 | - |
PDFファイル |
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