調査名OR研究課題名 | 在宅就業型テレワーカーの実態に関する実証的研究 |
分野 |
職業キャリア |
RIWAC管理番号 | KA0019 |
調査報告書等成果物 | 在宅就業型テレワーカーの実態に関する実証的研究 |
発行年 | 1999~2001 |
調査主体 (研究代表) | 佐藤彰男 |
所属(大学名) | 大手前大学 |
調査目的 | - |
調査時期 | 2001.11 |
調査対象地 | - |
調査対象 | 在宅就業を個人に仲介する企業の中から調査に協力してもらえる企業をさがし、そのうち最も多人数のテレワーカーを登録し、かつ多様な業務内容を仲介、斡旋している企業(仮にA社と呼ぶ)を調査対象とし、A社スタッフのうち、2001年中に実際に在宅ワークを行った2119人 |
調査種別 | 量 |
調査方法 | 回答の依頼は電子メールで行い、回答者はアンケートをA社のサイトからダウンロードして記入し、でーたをA社に返送するという方法で回答を収集した。 |
サンプリング(抽出方法) | A社のスタッフのうち、2001年中に実際に在宅ワークを行った2119人を回答者の母集団とした。この2119名の中から、性別と業務の種別によって2段階抽出を行い、1000名を抽出して、調査への回答を求めた結果、290名から有効回答を得た。 |
回収結果 | 100名にアンケートへの回答を依頼した結果、290名から有効回答を得た。(回答率29%)このうち3名は、在宅ワークの経験はあるものの、過去1年間に全く在宅ワークを行っていないため、集計には加えなかった。したがって、全回答者は、287名として集計、分析を行っていく。 |
調査項目概要 | 回答者の諸属性、就業状況、在宅ワークの現実、在宅ワークの不満と長所 |
報告書内の調査票の有無 | 有 |
RIWAC所蔵 | - |
閲覧可能場所 | 国立国会図書館関西館にて報告書所蔵 |
備考 | - |
PDFファイル |
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