調査名OR研究課題名 | 「地方」における女性の政治参画を促進するための諸条件の分析 |
分野 |
その他 |
RIWAC管理番号 | KA0025 |
調査報告書等成果物 | 「地方」における女性の政治参画を促進するための諸条件の分析 |
発行年 | 2000~2001 |
調査主体 (研究代表) | 渡辺登 |
所属(大学名) | 新潟大学 |
調査目的 | 男性議員調査結果のデータベース化を行い、女性議員との比較検討を行い、女性議員の特徴を浮き彫りにする。 |
調査時期 | 1995.1 |
調査対象地 | ①新潟県②③全国④東京都多摩市、小金井市、調布市、杉並区、練馬区、板橋区、世田谷区、山形県山形、米沢、鶴岡、酒田、新潟県新潟、長岡、新発田、三条、小千谷⑤新潟県下、岩手県M市、東京都 |
調査対象 | ①②③⑤女性議員④男性議員 |
調査種別 | 量、質 |
調査方法 | ①インタビュー調査②郵送調査③郵送法④郵送法⑤インタビュー調査⑥郵送法 |
サンプリング(抽出方法) | ①1995年6月1日現在の新潟県下女性地方議員全員(47名)②全国の女性市・区議会議員(1161名)③1999年6月現在の全国の女性市・区議会議員1998名④男性議員498人⑤新潟県下村議・町議計6名、岩手県M市市議1名、東京都都議他5名 |
回収結果 | ①47名②1161人発送、有効回収数362人、回収率31.45%③1998人に発送、有効回収数821人回収率41.3%④498人に発送、有効回収数155人回収率31.1%⑤12人 |
調査項目概要 | ①基本属性、ライフコース、社会参加活動経験、立候補のきっかけ・事情、公約、現在の活動と成果、政治活動する上で困難な点、女性が政治参画する際の問題点、女性の政治参画を促進するための具体的方策、ライフスタイル等々②は①のライフコース以外、③④基本属性、社会参加活動経験、立候補のきっかけ・事情、公約、現在の活動と成果、政治活動する上で困難な点、女性が政治参画する際の問題点、女性の政治参画を促進するための具体的な方策、ライフスタイル等々⑤は①の調査の状況と比べた現在の変化状況 |
報告書内の調査票の有無 | 無 |
RIWAC所蔵 | - |
閲覧可能場所 | 国立国会図書館関西館にて報告書所蔵 |
備考 | - |
PDFファイル |
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