調査名OR研究課題名 | 働く女性のストレスマネージメントに関する実証的介入研究 |
分野 |
職業キャリア 健康・福祉 |
RIWAC管理番号 | KA0028 |
調査報告書等成果物 | 働く女性のストレスマネージメントに関する実証的介入研究 |
発行年 | 2001~2002 |
調査主体 (研究代表) | 豊増功次 |
所属(大学名) | 久留米大学 |
調査目的 | 平成9年にメンタルヘルスケアの目的で行った運動や食事、睡眠などの生活習慣および労働要因に関するアンケートとGHQ28日本版によるストレス調査を、5年後の平成14年に再度調査を行うことが出来たので5年間の追跡調査から習慣的な運動の実践とメンタルヘルスとの関連を検討し、運動習慣がストレスマネージメントに有効であるかどうかを明らかにすることを目的とした。 |
調査時期 | 1997.2 |
調査対象地 | 久留米 |
調査対象 | 久留米大学大学病院に1年以上勤務経験の有る臨床看護師 |
調査種別 | 量 |
調査方法 | アンケート調査(記名自記式)を2回実施。 |
サンプリング(抽出方法) | 本学病院に1年以上勤務経験の有る看護師で協力の得られた者。 |
回収結果 | 437名 |
調査項目概要 | メンタルヘルスの評価 |
報告書内の調査票の有無 | 無 |
RIWAC所蔵 | - |
閲覧可能場所 | 国立国会図書館関西館にて報告書所蔵 |
備考 | - |
PDFファイル |
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