| 調査名OR研究課題名 | 保育士と消防吏員に関するアンケート調査 |
| 分野 |
職業キャリア |
| RIWAC管理番号 | KA0035 |
| 調査報告書等成果物 | 「性別職務分離」の研究:保育士・消防吏員の意識調査を中心に |
| 発行年 | 2004.06 |
| 調査主体 (研究代表) | 福田雅子 |
| 所属(大学名) | (財)世界人権問題研究センター |
| 調査目的 | 男女の職域分離解消に向けて、男女の職務分離を越えている人々に焦点を当て、旧来男性の仕事、女性の仕事、といわれてきた仕事に従事した動機、両性の共働による職業能力の質的向上、ジェンダー意識などを調査する。 |
| 調査時期 | 2003.1 |
| 調査対象地 | 大阪府、京都府 |
| 調査対象 | ①保育専門学校生②保育士③保育所の経営者④消防吏員 |
| 調査種別 | 量 |
| 調査方法 | アンケート調査 |
| サンプリング(抽出方法) | ①大阪府の福祉専門学校、②③京都府、大阪府の保育所、④京都府の消防本部、大阪府消防本部、消防組合 |
| 回収結果 | ①430通送付363人回答、回収率84.4%②1187通送付372人回答、回収率31.3%③490箇所送付170人回答、有効回答率34.5%④1498通送付1035通回答、有効回答率69% |
| 調査項目概要 | 旧来男性の仕事・女性の仕事といわれてきた仕事に従事した動機、両性の共働による職業能力の質的向上、ジェンダー意識など |
| 報告書内の調査票の有無 | 有 |
| RIWAC所蔵 | - |
| 閲覧可能場所 | 国立国会図書館関西館にて報告書所蔵 |
| 備考 | - |
| PDFファイル |
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