調査名OR研究課題名 | 男女共同参画社会における女子体育教師の役割について-戦前の女子体育教師との比較- 男女共同参画社会における女子体育教師の役割(1):女子体育大生からみた女子体育教育の役割 |
分野 |
その他 |
RIWAC管理番号 | KA0040 |
調査報告書等成果物 | 男女共同参画社会における女子体育教師の役割について-戦前の女子体育教師との比較- |
発行年 | 2006.03 |
調査主体 (研究代表) | 掛水通子 |
所属(大学名) | 東京女子体育大学 |
調査目的 | 男女共同参画社会における女子体育教師の役割とその役割形成に及ぼす影響を考察すること。 |
調査時期 | 2003.7 |
調査対象地 | 東京 |
調査対象 | 東京女子体育大学、同短期大学の学生(全員女子) |
調査種別 | 量 |
調査方法 | 講義を利用した集合調査 質問紙を用いた調査 |
サンプリング(抽出方法) | 東京女子体育大学、同短期大学の学生で本研究者が担当する講義の受講者。講義は、大学、短大共に2年生を対象としているが、大学においては、3年生、4年生の受講者も含まれている。有効回答563(有効回答率100%) |
回収結果 | 有効回答563(有効回答率100%) |
調査項目概要 | 被調査者の基本的属性、出身高校の基本的属性 高校3年生時の男女体育教師の数、高校3年間の男女体育教師数の増減、体育授業担当教師、男女体育教師の授業内容、男女体育教師に関する意識、「女子体育は女子の手で」に関する項目、女子体育教師の役割に関する項目等前48項目 |
報告書内の調査票の有無 | 有 |
RIWAC所蔵 | - |
閲覧可能場所 | 国立国会図書館関西館にて報告書所蔵 |
備考 | - |
PDFファイル |
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