RIWAC・DA(リワック・データ・アーカイブ)社会調査データ検索結果一覧 > ワーキングマザーの母乳栄養継続と乳腺炎の感染予防のための看護ケアの開発 -ワーキングマザーと非就労の授乳女性における授乳状態の実態調査-

ワーキングマザーの母乳栄養継続と乳腺炎の感染予防のための看護ケアの開発
-ワーキングマザーと非就労の授乳女性における授乳状態の実態調査-

調査名OR研究課題名 ワーキングマザーの母乳栄養継続と乳腺炎の感染予防のための看護ケアの開発
-ワーキングマザーと非就労の授乳女性における授乳状態の実態調査-
分野 家族キャリア
職業キャリア
健康・福祉
RIWAC管理番号 KA0043
調査報告書等成果物 ワーキングマザーの母乳栄養継続と乳腺炎の感染予防のための看護ケアの開発
発行年2006.03
調査主体 (研究代表) 河田みどり
所属(大学名) 三重県立看護大学
調査目的 ワーキングマザーと非就労の女性の授乳状況の実態を把握し、ワーキングマザーの職場復帰後の授乳中止に関与する要因と授乳継続を阻害する問題点を明らかにする。
調査時期 2004
調査対象地 -
調査対象 研究協力の得られた医療機関で分娩予定の妊娠10ヶ月の妊婦で、本研究の研究目的と方法に同意が得られたワーキングマザーと非就労の女性を対象とした。対象者32人
調査種別
調査方法 自記式の質問紙調査
疲労度の測定は、産業疲労研究会」の自覚症状調査票30項目と100点をもっとも疲れているとしたVisual analog Scale により 主観的疲労度を記入
質問紙の配布と回収については、退院時は、研究協力施設の助産婦により配布と回収を行った。また、産後1ヶ月時、産後3ヶ月時は、郵送法により配布と回収を行った。
サンプリング(抽出方法) 研究協力の得られた医療機関で分娩予定の妊娠10ヶ月の妊婦で、本研究の研究目的と方法に同意が得られたワーキングマザーと非就労の女性を対象とした。分娩退院時点を調査開始として、分娩退院時、産後1ヶ月時、産後3ヶ月とし、同一人において、産後3ヶ月間にわたり従属調査を行った。対象者32人
回収結果 対象者32人
質問紙の項目に回答のあったそれぞれの項目について、有効回答として分析
調査項目概要 授乳や搾乳の状態、乳房の保清状態、睡眠時間や就労の状態、疲労度、乳房の状態など
報告書内の調査票の有無
RIWAC所蔵 -
閲覧可能場所 国立国会図書館関西館にて報告書所蔵
備考 -
PDFファイル
-
RIWAC・DA(リワック・データ・アーカイブ)社会調査データ検索結果一覧 > ワーキングマザーの母乳栄養継続と乳腺炎の感染予防のための看護ケアの開発 -ワーキングマザーと非就労の授乳女性における授乳状態の実態調査-