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乳幼児を持つ母親の就業継続過程における葛藤・ストレスモデルの構築

調査名OR研究課題名 乳幼児を持つ母親の就業継続過程における葛藤・ストレスモデルの構築
分野 家族キャリア
職業キャリア
RIWAC管理番号 KA0048
調査報告書等成果物 乳幼児を持つ母親の就業継続過程における葛藤・ストレスモデルの構築
発行年2007.03
調査主体 (研究代表) 坂間伊津美
所属(大学名) 茨城キリスト教大学
調査目的 働きながら子育てをする過程での母親の葛藤・ストレスを明らかにし、モデルとして視覚化することである。
調査時期 2004
調査対象地 A市
調査対象 働きながら子育てをする母親
調査種別 量、質
調査方法 インタビュー調査と、自記式質問紙を用いた質的分析法
サンプリング(抽出方法) 質問紙調査は、A市公立保育園11ヶ所に子どもを預けている母親822名を対象に質問紙調査を行った。
回収結果 質問紙調査は回収数620、有効回収数602、有効回収率73.2%。インタビュー調査は、母親5名。
調査項目概要 働きながら子育てをしている母親の葛藤および身体・心理・社会・生活面でのストレスについて分析。結婚や出産を契機に退職を選択した母親の心理。
報告書内の調査票の有無
RIWAC所蔵 -
閲覧可能場所 国立国会図書館関西館にて報告書所蔵
備考 -
PDFファイル
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