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日本の世帯構造とアンペイド・ワークに関する世界システム論的研究

調査名OR研究課題名 日本の世帯構造とアンペイド・ワークに関する世界システム論的研究
分野 家族キャリア
職業キャリア
RIWAC管理番号 KA0049
調査報告書等成果物 日本の世帯構造とアンペイド・ワークに関する世界システム論的研究
発行年2007.06
調査主体 (研究代表) 古田睦美
所属(大学名) 長野大学
調査目的 アンペイドワークの実態を調査する
調査時期 2003.11
調査対象地 長野県
調査対象 県民会議構成団体に所属している県民を対象に、様々な職種、性別、年齢層の生活実態。
調査種別
調査方法 -
サンプリング(抽出方法) 国勢調査労働力状態のうち
主婦286/916=31.2%→生協
その他{自営(農業含む)+雇用者}は100―31.2=68.8%
まず、自営と雇用者に分ける
雇用者total 374(75.7%)
自営total(雇人のある・ない業主+家族従業者+家庭内職者)120(24.3%)
回収結果 -
調査項目概要 -
報告書内の調査票の有無
RIWAC所蔵 -
閲覧可能場所 国立国会図書館関西館にて報告書所蔵
備考 -
PDFファイル
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