| 調査名OR研究課題名 | 若年女性層の労働と生活に関する調査研究 |
| 分野 |
家族キャリア 職業キャリア 生活総合 |
| RIWAC管理番号 | KA0051 |
| 調査報告書等成果物 | アンペイド・ワーク評価政策と雇用市場:若年女性フリーター層を焦点に |
| 発行年 | 2008.03 |
| 調査主体 (研究代表) | 伊田久美子 |
| 所属(大学名) | 大阪府立大学 |
| 調査目的 | 本調査は若年の大阪女子大学卒業生の労働実態と意識を、収入労働だけでなく家事労働などのアンペイドワークを含めて明らかにするとともに、親やパートナーなどとのネットワークの中での生活実態を多面的に把握し、若年女性の労働と生活の現状と課題を明らかにすることを目的とする。 |
| 調査時期 | 2005.12 |
| 調査対象地 | 大阪 |
| 調査対象 | 大阪女子大学「大43期」から「大51期」の卒業生 |
| 調査種別 | 量 |
| 調査方法 | 郵送によるアンケート調査 |
| サンプリング(抽出方法) | 大阪女子大学「大43期」から「大51期」の卒業生 |
| 回収結果 | 1003票配布、314票を回収、回収率31.3% |
| 調査項目概要 | 年齢、卒業年度・学科、ライフステージ、卒業後の働き方の変化、転職パターンと転職回数、進学先、現在の働き方、理想の仕事の条件、家計、生活時間、生活の各項目に関する満足度・意見 |
| 報告書内の調査票の有無 | 無 |
| RIWAC所蔵 | - |
| 閲覧可能場所 | 国立国会図書館関西館にて報告書所蔵 |
| 備考 | - |
| PDFファイル |
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